OB・OG合格体験記

合格体験記2016 A.Y

九州大学 法学部

自分は高1頃に九大にいきたいと思うようになりました。その年の九大合格生が多く校内で話題になり、また九州地域ではトップクラス、1~4年次の教育方式、総合大学で大都市にあるということに興味を惹かれたからです。ただ、高1までは「中の中」くらいの成績だったので、高2になってからは定期テストで50番以内を目標にしました。

センター同日受験の点数は500/900点程度でしたが、高3の4月に兄からの勧めや評判でMUSTに入れてもらい、数学と英語の個別授業を週に1コマずつ、それぞれ数1A2Bの一から総復習、文法4択を中心にしたセンター形式を指導していただいた。

夏休みはセンター模試や学校の講座、大学別模試などで忙しかったが、英数を中心にセンター対策に勤しんだ。8月の進研センターでは8割を超えたが、文系科目や二次試験には手を回せず周りに差をつけられた。9月前後からは配点が大きい二次の数学や英語の記述を個別や添削で指導していただいたが、最初はまったく解けなかった。センターの配点が少なかったので12月頃までは二次形式で個別を進めてもらった。センター直前1カ月は模試をひたすら解いた。今まで怠けていたツケがきて、過去問は英数国にしか手を出せなかった。そのかわり社会科目は学校で週4回19時まで講座を頼み、教科書の反復や演習をしまくった。センター後は赤本をひたすらに解き、英語の個別をお願いし、週3コマ過去問や類題を教えていただいた。

4~8月までにはセンター模試で本番の目標点を超えるべきだと思います。そうしないとセンターへの不安から二次の対策が後手に回り、徐々に差が広がっていくからです。また、周囲の人、自分自身でさえセンターの得点で学力を把握しがちなので、モチベーションの点でも早めに合格点をとれるように努力したほうがいいと思います。日々の授業が大事とよく言われますが、それをやってこなかった人たちは、恥ずかしがらずに先生方に質問したりして基礎力を上げてください。苦手分野を伸びしろだと理解して自分に正直な勉強をコツコツと続けてください、陰ながら応援しています。