お知らせ合格体験記

合格体験記2020 S.A

私は高1の時に別の塾で映像授業を受けていましたが、やる気が出なくなり、自分が怠けないように対面で見てくれる塾を探していた時に、MUSTには優秀な同級生がたくさんいたので、それで私も入塾しました。

MUSTでは少人数ということもあり、先生たちが生徒のことをしっかり見ていて、先生間できちんと情報共有がされています。先生たちは専科で一人一人の質がとても高いのですが、いたずらに専門科目の学力を伸ばそうとするのではなく、各生徒の総合的な学力を見た上で、「今数学を頑張っているなら、英語はこのくらいの課題がこなせればいいよ」とか「数学がこのレベルに達したなら、国語も本腰入れて記述に取り組もう」というふうに方針を考えてくれるので、合格に向けてうまく勉強に取り組めました。

また、一般的な塾ではチューターが質問対応をするところを、MUSTでは先生たちが対応してくれたのもありがたかったです。私は数学が苦手で、授業外に自分で参考書を進めた時に出てきた質問を、先生たちが教えてくださったことが大きな力になりました。

 

後輩たちへのアドバイス

文系でも数学はあきらめないほうがいいと思います。私は中3の時に私立文系に行くと決めて、数学を早々にあきらめ、とりあえず定期テストを乗り切る日々を送っていたのですが、高2の後半で京大に行きたいと思い、それからセンター試験まで数学漬けの毎日を送りましたが、たいした力はつかず、浪人の夏ごろにようやく京大の数学と少し戦える程度になったくらいでした。11月の京大模試では数学である程度とることもできましたが、結局センター数学で失敗してしまったので、とにかく数学は頑張った方がいいです。文系の二次で英・国・社はそこまで点差は出ないのですが、数学は大きく差が出るので、文系の人こそ二次で数学が必要なら頑張った方がいいと思います。

世界史の記述に関しては、薬科生なら学校の先生を信頼してください。おそらく高3の一学期から記述講座があるので、必ずそれに出席してください。私はこれで現役時にも京大の世界史で7割取れましたし、浪人時も常に世界史は得点源でした。ただ最近は近現代史が出る傾向が強くなっているので、高3の夏には近現代史も一通り触れておくべきだと思います。学校では12月にようやく現代史が終わり、その後すぐセンター演習なので、記述の練習をする時間はないので。

勉強のモチベーションが落ちた時には、意識の高い友人と話して気分を上げるようにしました。

 

お勧めの参考書

英語・・・『シンプルクッキング英作文』 『Z会英作文のトレーニング(実践編)』

(英作文では背伸びして難しい構文を使うより、中学で身につけた間違いのない文章を書くべきです。入試で出てくる一見難し気な日本語を中学レベルの英語に落とし込む練習に最適だと思います)

数学・・・『1対1対応の演習』 『スタンダード演習』

(MUSTの教材でしっかり基礎固めをしたら、二次力を養うためにじっくり取り組むべき2冊です。難しいので大変でしたが、二次数学で大いに助けになってくれます)

世界史・・・『世界史B記述問題が面白いほど解ける本』

(入試の世界史論述では求められる範囲がある程度定まっており、それをほとんど網羅している印象です。内容をきっちり押さえて自分で引っ張り出せるようになれば、たいていの記述は怖くありません)

・生物基礎・・・『センター試験 生物基礎の点数が面白いほど解ける本』

(暗記だけと思われがちな生物基礎の内容を体系的に分かり易く教えてくれるので、一回読むといいと思います。)