教科

理科 ー Science

 

Contents of Subjects(教科案)

Science 【理科】

Chemistry【化学】ー 担当講師:比嘉
化学の受験勉強というのをどのように考えてゆくか、という姿勢は大切です。


極端に言ってしまえば、全部覚えてしまえば終わりということになります。

しかし、過去の入試問題を全て暗記するなどということや、教科書、参考書にあることを全て覚えておくなどということは、事実上不可能です。

化学でもやはり「丸暗記」の学習法では、頭打ちがきてしまいます。

もちろんある程度の知識は必要ですが、やはり他の理系科目と同じで、科学的な思考力が重要な課題となります。

思考力を裏付けるものは、理論の理解です。

知識と理解のバランスをとりながら、化学的世界観を理解することが、受験化学の王道と考えています。

 

Physics【物理】ー 担当講師:比嘉

物理の学習は、数学的な方法論が必要です。

受験を念頭においた学習においては、一見遠回りのようですが、次の2つのステップを着実にこなすことが必要となります。

まず、「考え方の理解」が第1段階です。これは、式や法則を知っているということと本質的に 物です。

法則のもつ背景を理解し、かつ公式導出過程を理解できるかどうかというレベルです。

もちろん次には、「問題を解く」という過程です。

考え方の理解をしておけば、問題を解くということをして理解を更に深めてゆくことが可能になります。

高度な問題を解くためには「基礎的内容の理解」が最も重要ですが、数理科学の世界では、基礎的内容に近づけば近づくほど難しくなるのです。

この2つの過程を着実にこなすことによって、勝利の方程式「理解する」~「解ける」~「 白い」~「やる気が出る」~「理解が深まる」が誕生します。

 

Biology【生物】ー 担当講師:比嘉

生物学が、多種多様な生物を観察・比較することを基礎に置く学問であるために、どうしても覚える事柄が多くなってしまいがちです

しかし、覚えることだけに傾倒した学習は、能率の悪いものです。

医師や生物学者等を志すものにとって生涯かかわりつづけるこの学問を、単に受験の手段としてしまって良いものでしょうか?

私たちはこれに疑問をもち、生物を学ぶ楽しさから始め、積極的に学びたい気持ちを高め、現在の生物学のありようを して、生命現象を理解する現状に対処できる新の基礎力を培いたいと考えています。

臓器移植、クローン、遺伝子治療、感染症という分野でも生物学は大きな貢献をしており、これは最近の入試にも色濃く反映されています。

知識問題ではなく、実験考察問題がそうであり、実験の目的、予想結果、そしてそこから何がわかるのか、という問いかけの姿勢、論理的思考を行っていく姿勢が不可欠になってくるわけです。